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リレーエマージェンシーバルブの凍結防止方法について


冬季のリレーエマージェンシーバルブの凍結に注意!!
リレーエマージェンシーバルブ(RE-6)はトレーラの安全に関わる重要な部品です。特に冬季および寒冷地ではリレーエマージェンシーバルブ内に混入した水分の凍結によるブレーキ作動不良が発生します。ブレーキ作動不良による重大事故の未然防止のために日常の整備点検を確実に実施してください。

こんな時に凍結すると…

寒い夜、早朝の出発時・仮眠中に

ブレーキが解除されず発進ができません。

長い間、ブレーキを作動させたまま

ブレーキが解除されず発進できません。

走行中に(高速道路等でブレーキを作動させない時の凍結)

ブレーキペダルを踏んでもトレーラのブレーキが作動しません。

走行中に(減速等、ハーフブレーキ作動時の凍結)

ブレーキの引き摺りが発生しドラム・ライニング等の異常摩耗が発生します。

走行中に(タイヤロックまでブレーキ作動時の凍結)

タイヤロックが維持されタイヤがバーストする場合があります。

凍結したら

  • トーカスを作動させる、リレーバルブ本体に湯をかける等して凍結を解除してください。
  • 走行中に凍結に気づいた時にはトラクタのブレーキで徐々に減速、停止して凍結を解除してください。

凍結防止のために

  • リレーエマージェンシーバルブをオーバーホールして水分を除去してください。(冬季入前の整備)
  • エアタンクの凝水を定期的に抜いてください。
  • リレーバルブ凍結防止ヒーター(トーカス)を作動させてください。トーカスはスモールの電源を使用しています。凍結の恐れがある場合はスモールを点灯して走行してください。発進時にはスモールを点灯して凍結を解除してください。トーカスの使用頻度の多い地域では3年程度での交換をお勧めします。

本件に関するお問い合わせは:日本トレクス(株)トレーラ特装技術サービス室(電話:050-3367-7494)まで。
12ヵ月の法定点検項目となっています。適切な点検整備により不具合の防止に努めてください。
さらに詳細なご案内と点検整備のためにパンフレットを作成しています。下記よりダウンロードしてご使用ください。

リレーエマージェンシーバルブの凍結 重大な事故に直結します。適切な点検整備により防止してください。点検整備(オーバーホール、水抜き、グリスアップなど)
リレーエマージェンシーバルブの点検 12ヵ月法定点検項目となっています。

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